(太)は妻から「歯みがきマニア」と呼ばれている。1日1回、入浴時にしか歯みがきをしないのだが(決して不潔ではない!)、2種類の歯ブラシと歯みがき粉を使い、じっくり時間をかけて、口の中のプラーク(歯垢)を徹底して取り除く。その間は、誰にも邪魔をさせない。
ところが、どんなに歯をみがいても、一日が終わるころにはザラザラ。みがき残しがあったり、口内細菌への栄養の供給――3度の食事があるから当然だ(「それなら3回みがけば」という突っ込みはなし)。
毎朝のディボーションは、歯みがきと似たようなものかもしれない。ある時間、神の前に静まり、聖書を開き、祈る。それによって自分の中の罪が根絶されることはないし、この世からの栄養の供給――刺激や誘惑も絶えないが、罪(歯垢)が増殖して制御不能(虫歯)になることはない。だから少しずつでも毎日続けることが大事なのだと思う。
歯みがきほど熱心にディボーションしていないのが(太)の反省点……。目指せ、ディボーションマニア!(ちょっと違うか?)
余談:口の中の1個の細菌は、1日で1000000000個(10億個)に増殖するという。それが歯垢の元になり、さらに放っておくと歯石になる。これが虫歯や口臭の原因となる。
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